こんにちは!
マタドールストレッチコラムです。
ストレッチの研究論文でみた
動的ストレッチと静的ストレッチどちらが可動域が広がるか?
結果を紹介したいと思います!
いきなりですが結果はというと静的ストレッチのが広がりやすいです。
静的ストレッチは僕たちが行っているような
じわじわゆっくり伸ばすストレッチです。
ですがデメリットもあります。
運動前に行うと筋肉の発揮筋力が落ちることもあるみたいです。
続いて動的ストレッチは身体を動かしながら筋肉を伸ばすストレッチです
カラダの硬いスタッフの大平の見本をはります。
動的ストレッチは運動前に行うことがとても重要です。
デメリットとしては、可動域向上の観点からは
静的ストレッチのがよさそうですね。
メリットは筋肉を温めて筋肉の張力を適切に保てること!
それが筋力発揮向上にもつながり、怪我の予防につながります。
静的ストレッチは副交感神経優位
動的ストレッチは交感神経優位なども考えられます!!
こういった解釈をもちながら運動前に何を行い運動後はどうするかを
考えて行うとより効果が発揮できそうですね。
☆☆初回のみグーグルの口コミ投稿で2000円OFF☆☆
投稿をスタッフへお見せください。