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お知らせ

足スッキリストレッチ!!

こんにちは!!

 

最近、足がむくんでる・たるんでると思ったことありませんか?

実はストレッチにはそんな足をスッキリさせる効果もあるんです!!

 

脚をスッキリ見せるために大事な部分だったりする内もも!

専門的な筋肉名でいうと内転筋群!(恥骨筋、大内転筋、小内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋)

実はこの筋肉あまり使えてない人が多いです。

 

そして、筋肉が働いていないところに脂肪はつきやすい。

 

それでは、ストレッチを行っていきましょう!!

両脚を開き、膝を曲げながら内ももを引きのばすようにストレッチ(すねは床と90°でつま先は45℃)

 

なれてきたら、フロッグストレッチも行っていきましょう!

なかなか伸ばせないな・・・という方は

 

是非マタドールストレッチへ!!

普段腰に疲れ感や痛みがある方必見!! 腰回り改善ストレッチ!

こんにちは!

 

腰痛にはさまざまな原因があります!

その中で今回は反り腰に注目します。

 

反り腰とは腰が過度に反ってる状態の姿勢を言います。

反り腰は背中の筋肉、太もも前の筋肉が硬く

お尻腹筋弱くなっている可能性があります。

 

そこで今回は硬くなっている

①腸腰筋(太もも付け根)

②大腿四頭筋(太もも前面)

のストレッチをご紹介します。

 

まず初めに

☆腸腰筋(太もも前付け根)のストレッチ

①、足を前後に大きく開き前に足を立てます。(この時膝がしっかり90度にしましょう。)

②、①の姿勢から前の足へ体重をゆっくりかけ足の位置はそのままで身体をゆっくり前へずらしていきま   す。

③後ろに伸ばした足の太ももの付け根が伸びればOK!

 

☆大腿四頭筋(太ももの前全面)のストレッチ

①先ほど後ろに伸ばした方の足をそのまま手でつかんで曲げます!

後ろ足のもも前に伸び感があればOK!!

 

基本的に伸び感を感じたらそこで30秒ほどキープ!

これを3セットほどやると筋肉が緩んできます!

 

太ももの筋肉は歩くなど日常でもよく使うことが多いため疲労がたまっていることが多いです。

しっかり休めてあげましょう。

 

やり方が分からない・もっと強い伸び感がほしい、という方は是非マタドールストレッチまで!

丸まった背中はここを伸ばす!?

皆さんこんにちは!

GWが終わりはや2週間が経とうとしています。

仕事が山積みでデスクに貼り付け状態・・・

なんてことになっていませんか?

背中丸くなっていませんか

 

背中が丸くなるをもう少し細かく見ていきましょう。

 

背中が丸くなる=背中の筋肉は伸びている。

 

となると・・・その逆のお腹の筋肉は??

 

そうです!!

お腹の筋肉は縮んで丸まった状態!!

 

そうです!今日はお腹のストレッチを紹介します!

 

通称:コブラストレッチ

うつ伏せに寝た状態から手で床を押し、腹筋を伸ばしていきます。

腰が痛い方などは無理せず、気持ちよく伸びる所で止めましょう。

 

お腹を伸ばして、お腹もすっきり、姿勢もすっきり、気持ちもすっきり!

 

ちなみに「ブリッジ」とかできると良い感じです!!(笑)

 

姿勢を変えるだけで疲れにくい身体へ

こんにちは!

 

いきなりですが、皆さん正しく座れていますか?

生活しているうえで誰しも座っている時間はあると思います!!

特にデスクワークの方は一日の大半座っているのではないでしょうか?

 

悪い姿勢で座っていると必ずどこかに不調が表れてきます。

肩こりなどが代表的ですね!

 

ではそこで正しい姿勢とはどんな姿勢かと言いますと

 

 

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お腹を凹ませて、骨盤を立て、顎を引く

見た目もすごく綺麗な姿勢で仕事もできそうに見えます。

正しい座り方ができれば猫背など予防できますよ!

 

 

是非実践してみましょう!!

やり方がいまいちわからない、できているかわからない方、長時間続けられない方

是非一度マタドールストレッチへ!

四十肩、五十肩ほっといてはダメ!

こんにちは!

今回のテーマは四十肩五十肩です!

 

40代以降に発症することが多く一般的に四十肩、五十肩と言います。

一般に言われている四十肩・五十肩とは詳専門的には肩関節周囲に炎症が生じ痛みが起こる、肩関節周囲炎と言われています。

 

症状としては突然激しい痛みが起こる急性期、肩の動きに制限があり慢性的な痛みがある慢性期がある。

 

急性期は無理に肩を動かさないようにし安静にしましょう!

 

慢性期の時はなるべく動かすようにしましょう

 

 

簡単にできる日常生活でできる予防・改善エクササイズ

・肩をすくめて戻す

 

 

このような簡単な動きからまず始めていき徐々に動かす可動域を広げていきましょう!

 

 

 

 

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