みなさん、こんにちは!マタドールストレッチの鈴木です😁
本日は普段運動している方、していない方どちらの方にもおすすめな内容となっております。
皆さん自分自身の身体の柔軟性についてどこまでわかっていますか?普段違和感なくとも、ストレッチしてみるととカチカチなんてこともあると思います。でもどこをどうしたら硬いのか、基準がわからない方がほとんどだと思います。今回の記事では自身の硬いところわ一緒に探していき、普段どこのストレッチを行ったらいいのか一緒に洗いでしていきましょう!!
・SLR (ハムストリングス・もも裏)
1.ペアで行い片足を上げます。(この際に膝が曲がらないように注意して行いましょう)
2.反対の脚は地面からほなれないようにしっかり押さえましょう!
90°、または90°以上の場合正常・90°以下の場合ストレッチの必須! ストレッチ動画はこちら
・HBD(大腿四頭筋・もも前)
1.うつ伏せになり踵を臀部に着けます。(力を入れすぎないように注意)
踵がつく場合正常・踵がつかない場合ストレッチ必須 ストレッチ動画はこちら
・FFD(ハムストリングス・腰背筋群・もも裏・背中腰回り)
1.段差があるところ(階段など)で前屈します(膝が曲がらないように注意)
つま先につくまたは超える正常・つま先につかないストレッチ必須 ストレッチ動画はこちら
・肩甲骨(肩甲骨周囲の筋肉)
1・手を後ろに回し上記の写真の動作を行いましょう!
親指がつくまたは手を組める正常・親指がつかないストレッチ必須
最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!
マタドールではお客様一人一人の体の分析をし、お客様に合ったストレッチの提供をしています。ご自身の姿勢やストレッチ方法でお悩みの方は是非お越しください。
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