電話番号0524859100

お知らせ

カテゴリー: お知らせ

姿勢不良を起こすのは○○!?

こんにちは!

マタドールです!

タイトルにも書きましたが姿勢不良を起こすのは普段の生活のクセです。

いい癖なら身体に不快感を生まないですが、悪い癖が積み重なると違和感となり表れてきます。

当店ではお客様とのカウンセリングを大切にし、お客様に合わせたストレッチをさせていただきます!

ストレッチ後は身体がかるくなりますよ♪

ぜひ、当店のストレッチを体感してください。

 

(こんな感じでストレッチをさせていただきます!カーテンは閉めることも可能ですよ♪)

心拍数爆上げ!トレーニング?

皆さんこんにちは。

今回はランニングされる方向けのHIITトレーニングをご紹介します!

HIITトレーニングとは、高強度のトレーニングと休息を交互に行うトレーニング方法です。

このトレーニングを行うことで心肺機能の強化や筋力アップをすることができ、走るときに疲れにくくなります。

 

今回紹介するメニュー

トレーニング種目

・サイドランジ

トレーニング方法

1、横に大きく足を開き、腰を下げます。

2、元の位置に戻り反対側の同じように繰り返し行います。

注意する点

足を横に開く際に身体が潰れたり膝逃げたりしないよう気を付けましょう!

 

・マウンテンクライマー

トレーニング方法

1、手は肩幅に開き床に手を置きます。

2、膝を伸ばし腕立て伏せの姿勢になります。

3、その状態から膝を胸に近づけるように腿を交互にあげます。

 

  • バーピージャンプ

トレーニング方法

1、脚幅は腰幅に開きます。

2、その場にしゃがみ、両手を床につけます。

3、少し飛び跳ねて両足を後ろに伸ばします。

4、両膝を元の位置に戻す。

5、膝を伸ばし少しジャンプして起き上がる。

  • この動作を繰返し行う。

注意する点

両足を後ろに伸ばすときに腰が反らないようお腹に力を入れて行う。

 

・腿上げ

トレーニング方法

  • 脚幅は腰幅に開く。
  • 膝をみぞおちの高さまで上げる
  • 反対の足も同じように繰り返す。

・ジャンピングジャックス

トレーニング方法

  • ジャンプして両足を左右に開き、両手は頭の上にあげる
  • ジャンプして元の位置に手と足を戻す。

注意する点

少しお腹に力を入れて姿勢をキープする。

 

この5種目になります。

これを30秒トレーニング、20秒休憩で5種目連続に行います。

これを3セット行いましょう!

 

結構きついと思いますが是非チャレンジしてみてください!

ストレッチも姿勢が大切

こんにちは!

ストレッチを頑張っているあなた!

もう少し効果をあげるために・・・

ストレッチ時の姿勢やバランス、そして伸ばしている筋肉を意識することが大切です。

たかがそれだけかもしれませんが、その少しの意識が効果をぐっとあげます!

ストレッチをうまく使い分けよう②

前回はスタティックストレッチをご紹介させていただきました!

今回はダイナミックストレッチをご紹介させていただきます!

この言葉を聞いたことのある方はなかなかの運動好きですね!

 

ダイナミックストレッチは運動前に行うストレッチとなります。

ラジオ体操なども一つのダイナミックストレッチとなりますよ!

 

こちらのストレッチ特徴は、反動を使って筋温を温めていき、

可動域を出していくようなストレッチとなります!

 

運動前にしっかりと行うことでパフォーマンスが上がったり、

けが予防にもなりますよ!!

 

ストレッチをうまく使い分けよう①

ストレッチにもいろいろな種類があります。

そして、その使い分けがとても大事になってきます!

皆様がよくご存じなのが

スタティックストレッチというゆっくりと反動をつけずに行うストレッチです。

当店でもメインに行うのがこちらのストレッチです。

こちらのストレッチの特徴は、

柔軟性を高めていくことと、

気持ちよく伸ばしていくのでリラックス効果があることです♪

寝る前などにやると、副交感神経が働き、睡眠の質もあがったりしますzzz

 

スタティックストレッチのポイントは

ゆっくり気持ちよくです~

 

生活の中にぜひストレッチを

 

 

ページトップへ戻る