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ストレッチを生活の中に

ストレッチを取り入れている方てすごく少ないですよね。

できれば生活の中に取り入れていただきたいです。

でも、実は取り入れていたりする場面もあったりします。

 

例えば、デスクワークを続けていると、伸びをすることないですか?

これも実はストレッチになります。

 

生活の中で気づいたときに少し意識的に取り入れてあげると、

身体が楽になり仕事が捗るかもしれませんよ!!

 

当店にご来店していただければ

お客様のお身体に合ったストレッチをご提供させていただきます。

ストレッチとトレーニング

ストレッチとトレーニングは切っても切れない関係となっています。

トレーニングをする際、身体の柔軟性が乏しいと、

狭い可動域でのトレーニングになってしまったり、

あるいは無理に身体を動かそうとしてどこか痛める可能性もあります。

しっかりトレーニングをするためにも、普段からストレッチに取り組んでみませんか?

お客様にあわせたオリジナルのストレッチをご提案させていただきます!!

「セルフストレッチのポイント」

ご自宅でもストレッチをしていただきたいので

今回は特別に普段トレーナーたちが意識しているポイントを少しだけ

お伝えしたいと思います!!

 

1.痛みのない気持ちいいと感じる範囲で行う。

痛みを感じてしまうと、身体を守ろうと筋肉は逆に固まってしまいます。

2.反動をつけずに、20秒程度ゆっくりと行う。

筋や腱の特性上、20秒ほど時間をかけることで伸びてきます。

ぜひ、この機会にストレッチを生活の中に取り入れてみませんか?

当店に来ていただければ、お客様の姿勢にあわせて

しっかりとストレッチさせていただきます

 

「ストレッチをうけてみて・・・」(お客様の声)

本日は、ストレッチをうけたお客様の声を少しご紹介したいと思います!

「腰の張りが和らぎ、動きやすくなりました」

「前屈がつかなかたったのにつくようになりました。」

「肩周りが硬かったけど、腕が上がりやすくなりました。」

 

こんな感じでたくさんのありがたいお言葉いただいております。

ストレッチでより生活を楽にしていみませんか?

ストレッチの効果をさらに上げるには

みなさん、こんにちは!!

今日はなんとストレッチ効果をアップする方法をお伝えします!

しかも、このストレッチ法、筋トレ効果もあります!!

身体も伸びて、トレーニングもできてしまう!まさに一石二鳥!!

 

このストレッチは筋肉の「相反抑制」という特性を使います!

腕の力こぶを使って簡単に説明いたいしますね!

力こぶをつくった時に、力こぶ側の筋肉はギュッと縮みながら働いています。

逆に腕の後ろ側は、筋肉がしっかり伸びてストレッチされています!!

筋肉の縮んでいる側は「筋トレ」に伸ばしている側に「ストレッチ」に!!

 

ぜひ、チャレンジしてみてください!!

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