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カテゴリー: ストレッチ紹介

寒さ対策!代謝を上げるストレッチ

皆さん、こんにちは!マタドールストレッチの後藤です😊

 

最近は少しずつ寒くなってきましたね。そこで!体を暖かくする代謝の上がるストレッチの方法をご紹介いたします!

大きな筋肉を動かすといいと良く言われますよね。その代表的な筋肉としてお尻周りの筋肉が言われますね。お尻周りの大きな筋肉をしっかりストレッチすることで筋肉の代謝が上がり体がポカポカします。起床後に行うと腰痛などがある方などは痛みが緩和したり、就寝前などに行うと体温が上がるので睡眠の質をあげることができます。

☆おすすめお尻のストレッチ

1.右足を左膝にかけ背筋を伸ばしお尻を伸ばします。

2.足を膝にかけたまま右足裏が床につくように倒し右膝を抱えます。

3.30秒づつキープをし反対足もストレッチ行います。

おすすめ股関節周りのストレッチの記事はこちら

 

他にもお風呂上がりに行うこともおすすめです。お風呂上がりの体がポカポカした状態でストレッチを行うことで、ストレッチの伸び感がよくなり筋肉がよく動くので代謝アップにつながります。

柔軟性も一緒にアップするのでとてもおすすめですね!ストレッチ他にも動きが良くなるエクササイズなどを行うのもおすすめですね。

☆おすすめ肩甲骨周りのエクササイズ

1.背筋を伸ばして両手を上にあげます。

2.肘から下ろすように腕を下におろします。

肘や手が体の後ろにくるように下ろすのがポイントです。

3.15回行いましょう

 

これからどんどんと寒くなっていくので、ストレッチやトレーニングで代謝をあげて寒い冬の準備をしていきたいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!

マタドールではお客様一人一人の体の分析をし、お客様に合ったストレッチの提供をしています。ご自身の姿勢やストレッチ方法でお悩みの方は是非お越しください。

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上半身の動的ストレッチ(1種目目)

皆さんこんにちは!マタドールストレッチの鈴木です。

今回はあまりご紹介をしていなかった動的ストレッチ・上半身1種目をご紹介いたします!!😊

 

【動的ストレッチとは】

ストレッチは主に動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)と静的ストレッチ(スタティックストレッチ)と別れており、一般的に動的ストレッチは運動前、静的ストレッチは運動後や就寝前に行うのが良いとされています。 動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)は、体を動かして筋肉を刺激しながら関節の可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチです。心拍数や体温を上げることができるので、運動前に適したストレッチとなっています。(皆さんおなじみのラジオ体操は動的ストレッチの一種です)

また仕事の休憩合間に固まった筋肉・関節もほぐすことができるので是非行ってみて下さい!!

効果・メリット

1.パフォーマンスの向上

動的ストレッチは動きの中で関節・筋肉を伸ばすので、身体の筋力発揮をスムーズさせる効果があります。

2.けが予防

体温・筋温が上がり、筋肉も柔らかくなるので、けが予防に繋がります。

 

【一種目】

肩甲骨動的ストレッチ

デスクワークなどで肩が凝り固まった人にもおすすめ(筋温上昇し血流促進!!

①両肩に手を置きます

②肘が耳の横を通るように大きな円を描くように回します

③逆回しの同様に行いましょう!10回×2セット

 

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【部位別ストレッチ】股関節編

皆さん、こんにちは!

マタドールストレッチの後藤です☺️

 

本日は部位別ストレッチ 股関節編をご紹介します🌟

股関節周りには大きな筋肉があるのでしっかりストレッチを行いましょう!そうすると腰痛予防疲労回復シェイプアップなどの嬉しい効果がたくさんあります🌟

 

寝る前や朝起きてからお布団の上で行なったり、運動後、テレビなどを見ながら、リラックスしながらなど色々な場面でおすすめのストレッチなので、ぜひ一緒に行なって見てくださいね!!

 

  • お尻のストレッチ

右足首を左膝に掛け背中が丸くならないように背筋を伸ばします。 20秒キープ

余裕がある方は、背筋を伸ばしたまま左足の踵とお尻を近づけると伸び感がアップします!

そのまま足を倒し、お尻が浮かないように注意しながら膝を抱えましょう。 20秒キープ

反対のお尻もストレッチしてみましょう

 

 

  • 腸腰筋のストレッチ

左足を前に、右足を後ろに前後に大きく広げます。この時に右膝は床につけてOK!20秒キープ

この時に体を少し起こすようにすると伸び感がアップします!

大きく広げた体制がきついかたは、写真左側の姿勢でもOK!

反対足も行なってみましょう

 

  • 大腿筋膜張筋のストレッチ

仰向けになり、両膝を立てます。左足首を右膝にかけます。そのまま足を股関節から左側に倒します。 20秒キープ

この時に右膝を曲げすぎてしまわないように注意しましょう。

反対足も行なってみましょう

 

 

股関節周りはとっても大切な筋肉が多いですが、ストレッチはとても簡単にセルフでも行うことができるのでぜひ行なってみてくださいね!

日常的に運動をされている方もされていない方もストレッチを欠かさず行うことで怪我の予防にもなるので、一緒に頑張って行きましょうね😊

 

他にも部位別ストレッチをご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください!

下記リンクは前月にご紹介した、体幹部編です。

 

最後までご覧いただきありがとうございます(^ ^)

毎週ストレッチコラムの更新をしているので是非次回もご覧ください!🌟

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肩のインナーマッスルストレッチ

皆さんこんにちは!!マタドールストレッチの鈴木です。

今回は肩のインナーマッスル(回旋筋腱板)のストレッチをご紹介していきます!

ローテーターカフはそれぞれ、屈曲、外転、内旋、外旋など、さまざまな上肢の動きに使用されます。なので、ローテーターカフは肩関節における安定性の機能に加え、ほぼ全ての運動に関与しています。ここが上手く機能しないと肩こりやインピンジメントなど様々な障害がおこるので、しっかりアプローチしていきましょう。

 

1.肘を曲げ、手首を腰にかけます。

2.もう一方の手を肘に添え、肘を内側に寄せて行きます。

3.手が届かない方はタオルを活用しましょう

【ポイント】

体は捻らず正面を向きましょう。

 

以上

肩のインナーマッスルのトレーニングもご紹介しているので是非ご覧ください!!トレーニング方法はこちらから


最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!

マタドールではお客様一人一人の体の分析をし、お客様に合ったストレッチの提供をしています。ご自身の姿勢やストレッチ方法でお悩みの方は是非お越しください。

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【部位別ストレッチ】体幹部編

みなさん、こんにちは!

マタドールストレッチ の後藤です!

 

皆さん自宅でしっかりストレッチ行っていますか?

今回は寝転がったままできる体幹部のストレッチ3つご紹介します。

ぜひ寝る前や朝起きてからなど簡単に行ってみてください!

 

体幹部のストレッチは普段あまり動かさなかったり、以外と固まってしまっていて腰痛になってしまうこともあるので、無理のない範囲で続けていただけるといいです!

 

・背中のストレッチ

仰向けで寝転がり、膝を抱え小さくまるまるようにしましょう。

 

・お腹のストレッチ

うつ伏せになり、肘をつき上体を少しづつ起こします。この時に腰が痛くならない範囲で起こすようにしましょう。

余裕がある方は手をついて上体を起こしても大丈夫です👍

 

・腰のストレッチ

仰向けで寝転がり、足を体の反対側に持っていきます。この時両肩が床についているようにしましょう。

 

どのストレッチを行うときも、呼吸は止めないように深呼吸をしながらリラックスをして行うようにしましょう。

また腰を反る動きや横にひねる動きがあるので、痛みの出やすい方は気をつけて行うようにしてください。痛みが出てしまう場合は無理をせずお休みをしてくださいね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!

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