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お知らせ

カテゴリー: ストレッチ紹介

歩くにも走るにも、そしてきれいな姿勢を保つためにも重要な腸腰筋!!

腸腰筋とは腰から太ももの付け根までついている筋肉です。
大腰筋と腸骨筋という二つの筋肉の総称です。
腸腰筋には股関節を安定させる、脚を上げる働きがあります。
この筋肉が衰えてきて硬くなると足が上がらなくなったり、姿勢が崩れてくる危険があります。
腰が曲がった姿勢にならないようにここをストレッチやトレーニングしていきましょう!

マラソンなど運動でもかなり重要です。
・体の体幹を安定
体のブレが少なくなり、疲れにくくなり踏ん張りがきくフォームになります。
・ストライドが広くなる
柔軟性が向上すると、脚があげやすくなり、前への推進力が高まります。

腸腰筋などのトレーニングはこれ!
https://youtube.com/shorts/IobJdJHNLEA?feature=share

ストレッチはこれ!
https://youtube.com/shorts/m_LTkwHB3M4?feature=share

 

腰痛や肩こり、膝通などお悩みのある方。
一度パーソナルストレッチに来店していただいて、ご一緒に原因を解決しましょう!
ストレッチの前に姿勢分析を行い、お客様の体の気になるところを洗い出します。

また、我々は名城公園で水曜日20:45~ 日曜日9:30~ランニングクラブも行っているためそちらではランニングフォームからも原因追及をさせていただきます。

あらゆる場で対応できるところは私たちの強みだと自負しております。

我々のホームページを見つけていただきありがとうございます。

ぜひこれからの人生、体の悩みのない幸せな毎日を送ってみませんか!?

名古屋ストレッチ店は、栄店と千種覚王山店があります。

栄店は名古屋市営地下鉄栄駅・久屋大通駅より徒歩2分。

覚王山店は、名古屋市営地下鉄覚王山駅より徒歩2分。

https://matadors-gym.com/trial-lesson/

↑こちらからご予約をお願いいたします。

アキレス腱が痛い方必見!!アキレス腱炎 こんな症状ありませんか?

 
・かかとの後ろやふくらはぎの下の方が痛い
・つま先立ちなどで痛い
・動き出しの時にかかとが痛い
これらの症状がある場合はアキレス腱炎である可能性が高いです。
アキレス腱炎は2つの箇所に起きます。
・かかとの骨に近いアキレス腱付着部というところ
・アキレス腱の中腹ふくらはぎとかかとの中間くらいで、アキレス腱が少しくびれているあたり
痛くなってから半年しても半分近くの人が痛いままであり、このような人は重症に分類されます。
アキレス腱炎の正体はアキレス腱の中で ”血管が余計に増えてしまう” ことだと考えられています。
人間の体は繰り返しの負担がかかると血管が増えるようにできています。
距離をたくさんこなす練習や強度高いトレーニングを続けると増えていきます。
また40歳を過ぎると、負担が無くても余計な血管ができてしまします。
なりやすい人について
・男性
・肥満傾向の方
・偏平足の方
・高血圧の方
当てはまる方は要注意!
原因
・オーバーユース
足を酷使するスポーツをしているとアキレス腱に負荷が蓄積されてしまいます。
とくにダッシュやジャンプの多いスポーツではふくらはぎの筋肉が使用され、ふくらはぎにつながるアキレス腱に繰り返し負荷が加わり、炎症を起こしやすくなります。
アキレス腱の発症リスクの高いスポーツは、陸上競技やサッカーなどが挙げられます。
走りすぎも原因の一つです。
・筋肉の柔軟性低下
筋肉が硬い状態のまま運動を開始すると足にかかる負担が大きく、アキレス腱炎の発症リスクが高まります。
運動前のウォーミングアップ不足だけではなく、運動を最近始めたばかりという中高年の方にも起こりやすいです。
・合わない靴の使用
自分の足に合わない靴を使用していると、アキレス腱にかかる負担は大きくなります。
クッション性の低い靴や足のサイズにあっていない靴、すり減った靴でランニングをしていれば、アキレス腱炎が起こりやすいです。
対策
まずはふくらはぎのストレッチから
カーフレイズ
強い痛みがおさまったら、アキレス腱まわりの筋肉を鍛えましょう!
同時に筋肉の柔軟性を高めて強化しましょう。
ふくらはぎを鍛えるトレーニングです。
体幹を鍛え、足腰を強化するのにも効果的です。
両足で立った状態からかかとを上げ下げを繰り返します。
腰痛や肩こり、膝通などお悩みのある方。
一度パーソナルストレッチに来店していただいて、ご一緒に原因を解決しましょう!
ストレッチの前に姿勢分析を行い、お客様の体の気になるところを洗い出します。
また、我々は名城公園で水曜日20:45~ 日曜日9:30~ランニングクラブも行っているためそちらではランニングフォームからも原因追及をさせていただきます。
あらゆる場で対応できるところは私たちの強みだと自負しております。
我々のホームページを見つけていただきありがとうございます。
ぜひこれからの人生、体の悩みのない幸せな毎日を送ってみませんか!?
名古屋ストレッチ店は、栄店と千種覚王山店があります。
栄店は名古屋市営地下鉄栄駅・久屋大通駅より徒歩2分。
覚王山店は、名古屋市営地下鉄覚王山駅より徒歩2分。
↑こちらからご予約をお願いいたします。

長座ができない&後ろに倒れる原因と解消法

【この記事で分かること】
✅ 長座ができない&後ろに倒れる原因は?
✅ どうすれば解消できるの?

こんな悩みを解決できるコラムを書きました!
マタドールストレッチの田尻です。

本コラムでご紹介する方法を実践していけば「足を伸ばした状態でも安定して座れる」ようにしていけますので、ぜひ参考にしてくださいね!

*もし最短で解消して行きたい場合は、お気軽に弊社の初回体験にお申し込みください。
>> 問い合わせしてみる(3分で終わります)


1, 長座ができない&後ろに倒れる原因

最大の原因は、座ったときに腰や背中が丸まってしまうこと骨盤の後傾)です。

骨盤が後傾すると長座をしようとしてもブレーキがかかってしまう上、重心が後ろに傾いているので後ろに倒れやすくなるからです。

そのため長座をするためには、座った時に骨盤を立った状態を作る必要があります。


2, 骨盤後傾してしまう原因
座った時に骨盤が後傾してしまう原因は下記の通り。
①腹筋・背筋・ももの柔軟性低下
②骨盤底筋の筋力不足

2-1, ①腹筋・背筋・ももの柔軟性低下

原因の1つめは「腹筋と背筋」「前ももともも裏」の筋力バランスの悪さと、柔軟性の低下によります。

骨盤は体の前側の筋肉(腹筋や前もも)と後ろ側の筋肉(背筋やもも裏)で位置を保持しているので、バランスが崩れると後ろ(後傾)や前(前傾)に傾いてしまうということです。

2-2, ②骨盤底筋の筋力不足
原因の2つめは骨盤底筋の筋力不足です。

骨盤底筋は骨盤を適切な位置に保持する役割を持っているからです。

また骨盤底筋は体幹を安定させるのに重要な腹横筋とも連動するので、筋力が不足すると骨盤だけでなく体幹も不安定になってしまいます。

 

3, 解消アプローチ
解消させるアプローチは次の通り。

ステップ1:体幹を強化する【骨盤の安定化】
ステップ2:骨盤周りの筋肉をストレッチ【柔軟性強化】
ステップ3:骨盤底筋の筋力強化【インナー強化】

3-1, ①体幹を強化する【骨盤の安定化】
体幹を強化させるためにプランクを行いましょう!

やり方とポイントは下図りです。


3-2, ②骨盤周りの筋肉をストレッチ【柔軟性強化】
前もも
もも裏を下図の通りにストレッチしていきましょう!

【前もも】

【もも裏】

 


3-3, ③骨盤底筋の筋力強化【インナー強化】
下図の通り仰向けになり、骨盤底筋を鍛えていきましょう!

以上です!

マタドールトレーナー【ストレッチルーティン】

皆さんこんにちはマタドールストレッチの鈴木です。

 

本日はマタドールトレーナー(鈴木)【ストレッチルーティン】

 

以前マタドールトレーナーのストレッチルーティンをご紹介しましたが今回はさらに詳しくご紹介していきます!!

過去記事はコチラ

トレーナーの行っているストレッチとは?マタドールスタッフ・ストレッチルーティン!!

 

社員の鈴木

Q.どんな時に行う?→A.毎日欠かさず!!

 

・ストレッチの流れ(ストレッチ時間、15秒~30秒を2セット~5セット)

1.開脚

①前に手をついて足を広げます。

上記の写真の姿勢が取れない場合は椅子に手を置いて行いましょう!

 

2.股関節

①座り足裏と足裏を合わせます

②その姿勢のまま前にゆっくり倒れます。※この内に踵が体から離れないようにしましょう!

 

3.もも裏(ハムストリングス)

①片脚を曲げ、片脚は伸ばします。

②その姿勢で前にゆっくり倒します。(上記の左)

③片手で膝を押さえながら、片手でつま先にタッチします。(上記の右)

 

4.腿前(大腿四頭筋)

①仰向けになります。

②片脚を折りたたみそのまま後ろに倒れます。

倒れることができる方は上記の右、難しい方は上記の左にしましょう!

 

5.ふくらはぎ

①正座になり片脚を前に出し上記の姿勢になります。

前に出した足の踵が浮かないように前にゆっくり体重をかけていきます。(前に出している方の足のふくらはぎに伸び感があればOK)

①腕立の開始姿勢になります。

②片脚の踵に、もう片方の足を乗せます。

支えている足の踵を地面につけるように小刻みに揺れます。(支えている方のふくらはぎに伸び感があればOK)

 

6.足裏

足裏マッサージ!3~5分

 

・ほぐし(テニスボール)

脛+肩周り

上記の位置にテニスボールを置き30秒~1分間コロコロしています!大体2セット!

 

以上!今回の記事を見ていただいてわかるようにトレーナーが普段行っているストレッチは特に特別なことはなく、毎日の継続が結果に出ているだけです!トレーナーは何か特別なことを行ているから、自分たちとは身体の作りが違うから、など思っている方!違います!!毎日継続して行っていきましょう!!

今度トレーナーのストレッチを画像を貼り細かく解説していきます!お楽しみに😊

 

最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!

マタドールではお客様一人一人の体の分析をし、お客様に合ったストレッチの提供をしています。ご自身の姿勢やストレッチ方法でお悩みの方は是非お越しください。

気になった方はご予約こちらから

 

トレーナーの行っているストレッチとは?マタドールスタッフ・ストレッチルーティン!!

トレーナーの行っているストレッチとは?マタドールスタッフ・ストレッチルーティン!!

 

皆さんこんにちはマタドールストレッチの鈴木です😊

 

実際トレーナーのストレッチは自分たちと違うのではないか。特別なことをやっているんじゃないか。そう思う方もいらっしゃると思います!そんな疑問にお答えする為に今回はマタドールスタッフが行っているストレッチルーティンをご紹介していきます!

 

 

トップバッターは代表の浅見!!】

Q.どんな時に行う?→A.不定期に身体が重いな、張があるなと感じている時。

 

ストレッチの流れ

① もも前(四頭筋) ② 臀部 ③ 内転筋(うちもも) ④ ももうら(ハムストリング)⑤上半身ストレッチポール

 

ストレッチ時間→10分~15分の時もあれば、1時間ぐらいやってる時もあります!

 

 

マタドール名古屋支部店長・伊藤大介

Q.どんな時に行う?→A.毎日欠かさず

 

ストレッチ流れ

①ストレッチポール(外腿、背部ストレッチポールリリース ②大臀筋、②体側 ③ももうら(ハムストリング) ④うちもも(内腿)⑤胸回り(大胸筋)

 

ストレッチ時間→10分ほど

 

社員の三井

Q.どんな時に行う→A.ランニングをした日 週2〜3回

 

ストレッチ流れ

①ももうら( ハムストリングス) ②もも前(大腿四頭筋) ③ふくらはぎ ④足底筋 ⑤股関節付け根(腸腰筋) ⑥すね(前脛骨筋)  ⑦大臀筋 ⑧中臀筋 マッサージガンでのほぐし

 

ストレッチ時間→30分

 

社員の阿部

Q.どんな時に行う?→A. 3~4回/周  疲労時、重い時、やりたい時行う

 

ストレッチ流れ

①臀部 ②もも前(大腿四頭筋) ③足底 ④腰背部

ほぐし

①腿前(大腿四頭筋) ②ももうら(ハムストリングス) ③膝裏(膝窩)④下腿 ⑤足底

リリース

①ストレッチポール(臀部→腿裏→下腿→腿前→股関節付け根 ・竹踏み)

・ストレッチ時間→30分

 

社員の鈴木

Q.どんな時に行う?→A.毎日欠かさず!!

 

・ストレッチの流れ

①開脚 ②股関節 ③もも裏(ハムストリングス) ④腿前(大腿四頭筋) ⑤ふくらはぎ ⑥足裏

 

・ほぐし(テニスボール)

上記の部位+脛+肩周り

 

以上!今度トレーナーのストレッチを画像を貼り細かく解説していきます!お楽しみに😊

 

最後までご覧いただきありがとうございました!毎週ストレッチコラムの更新を行っているので是非次回もご覧ください!

マタドールではお客様一人一人の体の分析をし、お客様に合ったストレッチの提供をしています。ご自身の姿勢やストレッチ方法でお悩みの方は是非お越しください。

気になった方はご予約こちらから

 

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