肩こりは肩甲骨の可動域不全からつながることがあります。

その為、今回は肩甲骨を大きく回す動作をお伝えします！

 

肩こりは同じ姿勢の連続や眼精疲労、運動不足などが上げられます。

同じ姿勢で作業している方は次の動作を行ってみましょう！

 

手を首元に触れた状態で、肘で大きな円を描くように

前回し、後ろ回しを10回行いましょう！！

特に後ろに回した時、肩甲骨をしっかり寄せることを意識すると効果的です！！

是非、お試しください！

 

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