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屈曲型腰痛とは?

屈曲型腰痛とは?

皆さんこんにちは!

今回は屈曲型腰痛についてです。

 

屈曲動作時に痛みが出る腰痛のことを言います。屈曲動作とは簡単に言うと前屈のような動きです。

一般的に屈曲型腰痛の原因はハムストリングスという太ももの裏に筋肉の柔軟性低下です。

ハムストリングスの柔軟性が低下すると骨盤が後傾という後ろに傾く状態になります。

その状態では腰の筋肉が過度に引き伸ばされ腰に負担がかかります。

さらにその状態から屈曲動作を行うとさらに腰の筋肉が引き伸ばされ腰に痛みが発生します。

このような場合ハムストリングスのストレッチが有効です!

 

パートナーストレッチだとこんな感じ↓

 

マタドールストレッチでしっかりストレッチしていきましょう!

 

 

 

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