ストレッチだけでなくトレーニングにも通じるものなのですが、
どこどこの筋肉を意識と言ってもなかなか意識できませんよね。
そんな時は意識を「身体の外」に持っていきます!
立位前屈で例えると、
身体が硬くてなかなか前屈ができない場合は、脛のこの部分を手で触ろうという感じで
目標を定めてあげると案外触れたりします。
ちょっとした変化ですがなかなか伸びないなと思った時は一度試してみてください!
ストレッチだけでなくトレーニングにも通じるものなのですが、
どこどこの筋肉を意識と言ってもなかなか意識できませんよね。
そんな時は意識を「身体の外」に持っていきます!
立位前屈で例えると、
身体が硬くてなかなか前屈ができない場合は、脛のこの部分を手で触ろうという感じで
目標を定めてあげると案外触れたりします。
ちょっとした変化ですがなかなか伸びないなと思った時は一度試してみてください!
ストレッチをリラクゼーション目的で行う際はしっかりと呼吸をしていきましょう!
特に息をゆっくりと長く吐くことがおすすめです!
呼吸は呼気と吸気でわかれますが、
吸気(吸う方)を頑張ってしまうと緊張が身体に出てしまい、なかなか身体をリラックスできません。
リラックスしてストレッチを行う際は呼気(吐く方)を意識してください。
一部位につき3~5回深呼吸をするとおおよそ一分ぐらいのストレッチになりますよ!
仰向けに寝て、ばんざいしてみましょう。
その状態で腰に手を入れてみましょう。
この時に手がスポスポと通りやすい状態だと腰回りの筋肉が緊張気味です。
(とくにこの部分「腰方形筋」はかたまりがちです。)
では、簡単なストレッチにもなるエクササイズを今日はご紹介いたします。
仰向けでバンザイしたままの状態で膝を立てましょう。
その状態で腰を床に押しつけるように息を吐いていきます。
その時に胸周りや、わきの下などがストレッチされていきます。
その状態で深呼吸を3~5回ほどやってみてください。
胸周りや腰回りがすっきりしますよ!
腹筋群の筋トレにもなりますし、身体もあたたかくなりますよ!
腰が痛いパターンで結構多いのが、お尻が落ちて腰が反っているパターンです。
これ、スウェイバック姿勢と言ってかなり多い姿勢不良の典型的なパターンなんです。
その一つの要因としてあげることができるのが、太もも裏の硬さです。
デスクワークなどで座ったままの姿勢が多い方は、太もも裏の筋肉を使うことがほとんど少なくなってしまいます。
そうなると血流が悪くなってしまい、筋肉の伸縮性が悪くなってしまいます。
そこで簡単にできるストレッチが「前屈」です!
太ももの裏がいたくなるあの「前屈」です!
ほとんどの方が一度はやったことがあると思います!
痛みが強い場合は、膝を曲げてもOK!20秒ほど深呼吸をしながらゆっくり行ってみてください!
当店に来ていただけたらしっかりと伸ばさせていただきます!!
先に結論を言ってしまいます!
ストレッチは継続が大事!です!
なぜ断言できるかといいいますと、
自分自身がストレッチを継続して行った結果(もちろんトレーニングも並行して行っています
。)、可動域が徐々に増えてきました!
やはり継続は大事です!!
マタドールストレッチではお得な回数券もご用意しております!!
継続してストレッチすることで効果がでてきますよ!!