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ストレッチをうまく使い分けよう②

前回はスタティックストレッチをご紹介させていただきました!

今回はダイナミックストレッチをご紹介させていただきます!

この言葉を聞いたことのある方はなかなかの運動好きですね!

 

ダイナミックストレッチは運動前に行うストレッチとなります。

ラジオ体操なども一つのダイナミックストレッチとなりますよ!

 

こちらのストレッチ特徴は、反動を使って筋温を温めていき、

可動域を出していくようなストレッチとなります!

 

運動前にしっかりと行うことでパフォーマンスが上がったり、

けが予防にもなりますよ!!

 

ストレッチをうまく使い分けよう①

ストレッチにもいろいろな種類があります。

そして、その使い分けがとても大事になってきます!

皆様がよくご存じなのが

スタティックストレッチというゆっくりと反動をつけずに行うストレッチです。

当店でもメインに行うのがこちらのストレッチです。

こちらのストレッチの特徴は、

柔軟性を高めていくことと、

気持ちよく伸ばしていくのでリラックス効果があることです♪

寝る前などにやると、副交感神経が働き、睡眠の質もあがったりしますzzz

 

スタティックストレッチのポイントは

ゆっくり気持ちよくです~

 

生活の中にぜひストレッチを

 

 

ストレッチにかける時間

ストレッチをしている皆様!!

ぱぱっとストレッチをするのはもったいない!!

なぜか・・・

1b抑制といって・・・(難しいので説明はしません。笑)

ただ、ストレッチをするならゆっくりと20秒ほど時間をかける方が

効果的です!

 

当店では、ゆっくりリラックスしてストレッチができるように

プライベートルームのような空間をつくらせていただいています。

 

ご来店お待ちしております♪

 

就寝前の3分間で翌朝スッキリ!!

「疲れがなかなかとれないなぁ」と思うことありませんか?

●1日のほとんど座った姿勢

●電車に乗ったらスマホ

●運動習慣がない

 

これらに当てはまったら毎日同じような姿勢、動きしかしない状態です。

こうなってしまうと可動域が狭くなってしまい、どんどん筋肉も硬くなってしまいます。

 

そこで就寝前の3分で行えるストレッチを紹介しようと思います!

 

①肩甲骨のストレッチ

一日中同じ姿勢でデスクワークやスマホを触ってると姿勢が前かがみになりがちです。

肩甲骨の動きが悪くなって肩周辺の血流が悪くなって肩こりの原因にもなってしまいます。

ストレッチ方法

四つ這いの姿勢から、両腕を前方に伸ばし、

お尻をかかとへおろしてきます。

そのままゆっくり呼吸しながら30秒停止

 

 

 

 

 

 

②股関節のストレッチ

骨盤は上半身と下半身を繋ぐ部位です。

股関節をほぐす事によって血流のながれをう流すことで

歩行などで溜まった疲れを取り除きます。

ストレッチ方法

座った姿勢から両足裏を合わせて体を前に倒す。

そのままゆっくり呼吸しながら30秒停止

 

 

 

③太もも裏側のストレッチ

1日が終わると下半身がむくんでいることが多いと思います。

下半身の血液がうまく循環せず、疲労物質もたまりやすくなります。

 

太腿の裏からふくらはぎといった足の裏側の筋肉をほぐして下半身の負担を軽減していきます。

ストレッチの方法

 

片方の足を伸ばし、反対側の足を内側に曲げる。

伸ばした方のつま先をつかみ、

その状態でゆっくり呼吸しながら30秒停止。

左右逆側も同様に行う。

 

つま先に手が届かない場合は膝を少し曲げてもOK!!

 

1日の終わりにこのストレッチを行うだけでも次の日の朝いつもより身体が軽く感じると思います。

是非試してみてください!

ストレッチのメリット

なぜ、ストレッチを薦めるのか!

今日はストレッチのメリットをいくつかご紹介します!

①血行が良くなります。

ストレッチをして筋肉を動かしていくことで、血流が良くなります。

②柔軟性が上がります。

筋肉は伸びたり縮んだりします。ストレッチをすることでその動きを良くしていきます。

③可動域が上がります。

柔軟性が上がることにより、筋肉の使われる部分がより広くなります。よって消費エネルギーも増えます。

 

ストレッチをしてよりいい身体になってみませんか?

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