パーソナルストレッチとは何なのか?
自分自身でストレッチをするのとでは何が違うのか?
大きく分けて3つあります。
①自分自身ではなかなか伸びない部位を伸ばせます\(^o^)/
②力加減が細かく調節できます(>_<)
③トレーナーによる適切なアドバイスが受けれます(*^。^*)
ストレッチはただ単に伸ばせばいいものではありません!!!伸ばしすぎても怪我をする恐れがあります(・_・;)
硬い身体から卒業しましょう!ストレッチでダイエットも可能です(●^o^●)
パーソナルストレッチとは何なのか?
自分自身でストレッチをするのとでは何が違うのか?
大きく分けて3つあります。
①自分自身ではなかなか伸びない部位を伸ばせます\(^o^)/
②力加減が細かく調節できます(>_<)
③トレーナーによる適切なアドバイスが受けれます(*^。^*)
ストレッチはただ単に伸ばせばいいものではありません!!!伸ばしすぎても怪我をする恐れがあります(・_・;)
硬い身体から卒業しましょう!ストレッチでダイエットも可能です(●^o^●)
みなさん!ストレッチの必要性はご存知ですか!?
ウォーミングアップやクールダウンの時にするもの?
柔軟性を向上するときにするもの?
だと思っている人が多いはずです(・_・;)
もちろん次の日に疲れなどを残さないのも理由の一つですが、
しかしそうではないんです!!!
血流がよくなり基礎代謝が上がります!つまりダイエット効果もあるんです(*^。^*)
スポーツが始められない人、苦手な人、ストレッチから始めてみませんか?
そこからスポーツにつなげていきましょう\(^o^)/
名古屋でストレッチ店が急増中で色々な特徴を持ったお店ばかりです(●^o^●)
ポジティブストレッチ
スポーツとの出会いのきっかけになるストレッチを施してくれます(^O^)
自分がランニングなんて、、、など一歩目のきっかけをくれるこれからスポーツをはじめたい方におすすめです!
住所:名古屋市千種区今池5丁目4-3
ストレッチボディケアフィット
名古屋初のストレッチ店で、店内は木をベースにした落ち着く雰囲気です。
ティーサービスもあります!
住所:名古屋市西区浅間2丁目13-5
re:body(リ:ボディ)
カイロプラティックやヨガなどを取り入れたストレッチでもともとはトレーニングジだったようです!ストレッチ以外にもアドバイスが受けれるそうです(*^。^*)
住所:名古屋市千種区猫洞通5-21-2 ライフピア本山2F-B
このようにストレッチ店が急増してきて、お互いに特徴を出していき名古屋にストレッチブームを巻き起こしたいです(*^_^*)
最後に我々の特徴はスポーツ現場に出ているトレーナーが多く、膝の障害(前十字、半月板損傷など)そういった方もご利用いただけます!(^^)!
また、ランニングクラブ(マタドールスタイルランナーズ)も運営しております。もちろんスピードアップもそうですが、怪我をしないためのランニングに強みをもっているのでランニングを始めたいという方も大歓迎\(^o^)/
ウィメンズに出場する方も多くいます(^^)
トレーニングも一緒に(●^o^●)
こんにちは!
名古屋駅ファッションワン通りにあるストレッチ専門店マタドールストレッチです(^_^)/
今回は前回お話ししたシンスプリントの予防に向けた
ストレッチをお教えしたいとおもいます
しっかり伸ばしてほしい筋肉は
まずはヒラメ筋ですね
注意点はかかとを浮かさないように!!
そして後脛骨筋、この筋肉も予防としては重要です
ポイントは膝を少し内側に傾けながら前に倒します!
つづいて足のアーチなどに重要な長腓骨筋
ポイントは膝を外側に傾けながら前に倒します!
このようにふくらはぎにも色々な筋肉がありますので
ストレッチのしかたも変わっていきます
そして当店のパートナーストレッチも
身体の要所要所を的確に伸ばします
ぜひ「こんなところ伸ばしたことない!」
などの快感を味わってみてください(^_^)/
副店長、田中貫太
NSCA認定パーソナルトレーナー
高校陸上部ストレングストレーナー
こんにちは!
名古屋駅ファッションワン通りにあるストレッチ専門店マタドールストレッチです(^_^)/
走っている時や運動しているとき
ふくらはぎに痛みを感じたことはありませんか?
もしかすると疲労がたまりシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)になってしまうかもしれません
代表的なのが
・スネの内側が痛い
内側といっても足首から膝までの内側3分の1の高さの痛みです
この痛みの原因の動作は足のつま先より膝が内側に入っていることが一つの原因になります
http://numata-chiro.com/blog/index.php?ID=54
他にも運動のし過ぎであったり、ふくらはぎの柔軟性、背屈制限(足首を上に上げる動作)、偏平足、股関節、腰背部の問題(筋肉系)といろいろあります
ですがまずは、膝を内側に入らないように運動時意識してみましょう
例 スクワット
このとき足と膝の向きをそろえていきましょう
それが予防改善の第一ステップです
次回は改善にむけたストレッチ、柔軟性向上方法をお伝えできたらなと思っています(^_^)/
さらに、只今新春キャンペーンで初回の方限定で60分コース(7020円)が
なななんと!
50%OFFの3510円でストレッチすることができます!
副店長、田中貫太
NSCA認定パーソナルトレーナー
陸上部ストレングスコーチ、トレーナー