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お知らせ

「月刊マタドールくん」7月号発行です!

「月刊マタドールくん」では、お得な情報や毎日を心地よく過ごしていくためのエクササイズ情報をマタドールのパーソナルトレーナーが定期的に発信していきます!

今後も会員さまにとって有益な情報を、定期的に発信していきますので是非ともご一読ください。

月間マタドールくん7月号 (1)

各店舗に設置してありますので是非手に取ってご覧くださいませ、送って欲しい方はそれぞれトレーナーまたは店舗までご連絡くださいませ。

 

マタドール・パーソナルトレーニングジム田端店・荒川店・新町アリーナ店・文京動坂店(東京)
マタドール・パーソナルトレーニングジム栄店・伏見店・覚王山店(名古屋)
info@matdors-gym.com
03-3810-0130(東京代表)
052-265-6364(名古屋代表)

ストレッチポールの種類と使い方

皆さんこんにちは!マタドールストレッチの後藤です(^ ^)

 

本日は、皆さんにオススメしたい!ストレッチポールを詳しくご紹介いたします。

ストレッチポールは聞いたことがある方や、自宅でのトレーニングの際に使用している方や購入を迷っている方、購入したけれどいい使い方がわからず使用していない方などなどいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に向けておすすめのストレッチポールやエクササイズをご紹介!

ぜひ最後までご覧ください😄

 

☆ストレッチポールの種類
・もっともスタンダードな” ストレッチポールEX
・EXよりも細く、肌触りのいい“ ストレッチポールMX
他にもハーフカットされた半円の” ハーフカット “や骨盤周りの筋肉をメインで利用する” ひめトレ ”などいろいろな種類があります。
マタドールのジムにおいてあるものはストレッチポールEXです!
※ストレッチポール公式サイトより

 

☆ストレッチポールの効果
肩甲骨周りや胸回りのストレッチやエクササイズにとても効果的です。肩こりや首こりなどの悩みがある方にとてもオススメです。ストレッチポールの上に乗りエクササイズを行うことや、他にも筋膜リリースをストレッチポールで行うこともオススメです。” フォームローラーだと痛すぎる(>_<) ”とお悩みの方には特にストレッチポールで行うことをオススメします。

ストレッチポールは公式サイトまたはスポーツショップなどでも購入ができます。
ご自宅に置いておいても場所を取らないので手軽な運動としてもとてもいいですね!

マタドールでは、ストレッチポールを使用したオススメのエクササイズ動画をYouTubeにて投稿しております!肩甲骨周りのエクササイズはもちろん、筋膜リリースやストレッチなどいろいろご紹介しているのでぜひご覧ください(^ ^)

・ストレッチポールエクササイズ

肩甲骨エクササイズ

 

様々な不良姿勢について

皆さんこんにちは!マタドールストレッチの鈴木です。

 

皆さんそれぞれ肩こり、腰痛、偏頭痛、倦怠感など様々なカラダの悩みがあると思います。

日常生活の中でちょっとした癖、無意識の反復動作によって様々な不良姿勢が起こります。そこで今回は不良姿勢について、不良姿勢で起こるカラダの不調についてご紹介していきます!!

 

前弯―後弯姿勢

特徴:腰の反りが強く、かつ背中は猫背になっています。骨盤前傾.・腰椎前弯・頭部前方移動という特徴があります。ハイヒールをよく履く筋力のあまりない女性や、ビール腹の肥満型の中年男性などによく見られる姿勢。肩こり、腰痛

(硬くなっている筋肉。ストレッチおすすめ)白

上部僧帽筋(肩の上部)胸鎖乳突筋(首)斜角筋(首)胸筋(胸)腸腰筋(股関節付け根)大腿直筋(腿前)

(弱くなっている筋肉。トレーニングおすすめ)青

中部、下部僧帽筋(肩の中部下部)前鋸筋(脇の下)外腹斜筋(腹筋外側)大殿筋 ハムストリングス(腿裏)

 

スウェイバック(脊柱弯曲姿勢)

特徴:骨盤が前方に移動し、背部でバランスをとろうと後ろに反り返った姿勢です。一見、前弯―後弯姿勢と間違いやすいのですが、骨盤後傾・胸椎後弯・腰椎やや前弯かフラット・頭部前方移動という特徴があります。肩こり、腰痛

(硬くなっている筋肉。ストレッチおすすめ)白

上部僧帽筋(肩の上部) 胸鎖乳突筋(首)大殿筋 ハムストリング(腿裏)

(弱くなっている筋肉。トレーニングおすすめ)青

外腹斜筋(腹筋群)大腿四頭筋(腿前)

 

 

フラットバック(腰椎非前弯姿勢)

特徴:背中(脊柱)に自然なS字カーブがなく、真っ直ぐになっています。 頭が前に移動して顎が突き出し気味の格好をとるパターンも多く見られます。骨盤後傾・腰椎前弯減少・頭部中立という姿勢です。腰椎椎間板ヘルニアなどの危険性があります。

(硬くなっている筋肉。ストレッチおすすめ)白

上部僧帽筋(肩の上部) 胸鎖乳突筋(首)

(弱くなっている筋肉。トレーニングおすすめ)青

外腹斜筋(腹筋群)

 

 

軍隊姿勢

特徴:この姿勢では、腰椎下部の強い反りを伴った、背部が極端に真直ぐなのが特徴です。骨盤前傾・頚椎が自然なカーブを保ち、胸椎がやや後弯かフラットであるのに対し、腰椎(腰)の極端な前弯が特徴です。

(硬くなっている筋肉。ストレッチおすすめ)白

腸腰筋(股関節付け根)大腿直筋(腿前)

(弱くなっている筋肉。トレーニングおすすめ)青

ハムストリング(腿裏)外腹斜筋(腹筋群)大殿筋

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

マタドールではお客様の姿勢を分析し、お客様に合ったストレッチを提供しております。ご自身の姿勢が分からずどんなストレッチを行ったらいいかわからない。行ったが効果がない。そんな方は是非マタドールストレッチへお越しください

今後、今回ご紹介した不良姿勢の方のおすすめストレッチを紹介していきます!!

毎週ストレッチコラムの更新をしているので是非次回もご覧ください!

気になった方はご予約こちらから!

 

ストレッチとマッサージの違いって何??

皆さん、こんにちは!マタドールストレッチ の後藤です(^ ^)♪

本日は、ストレッチマッサージの違いについてご紹介させていただきます!

 

お仕事を頑張った週末や遊びに行った翌日など、身体がだるいなぁ疲れたなぁと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時に身体をリラックスさせてあげたいですよね。

でも、ここで迷うのが“身体を伸ばすストレッチ”か“身体をほぐすマッサージ”どっちにしようかなぁと思いますよね。

 

そんな方に!今回はストレッチとマッサージの特徴や違い、おすすめな場面などを説明して行きます!

ぜひ最後までご覧ください!

 

まずはストレッチのご紹介。

特徴:ちょっとした運動と同じくらいの爽快感を感じる事ができます。そして、身体の深部まで届く“関節や筋肉”の伸び感。

筋肉をしっかりほぐす事で姿勢の根本的な解決になります!が、少し時間がかかるので長期的におこなっていただく事が大切。

そして何と言っても!全身のストレッチをセルフで行う事が出来ます!

 

次はマッサージのご紹介。

特徴:指圧による持続的な垂直圧が、血液やリンパの流れの促進、自律神経の調節を行います

筋肉をほぐした効果はすぐに現れますが、一次的なものであり根本的解決になる事が少ないです。がすぐに効果が出るので、短期的に行いたいという方にとてもおすすめ!

全身のマッサージをセルフで行う事は手が届かない事があり難しい

 

 

どちらもリラクゼーション効果があり、運動やお仕事の疲労を癒すにはもちろん!日頃の自分へのご褒美として定期的に行うこともとてもいいですね。

リラクゼーションの他にもむくみの解消シェイプアップ効果もございます!

 

まずはご自宅でセルフで始めるところから。物足りないなと思われた方やうまく続かないなと思われた方はぜひマタドールにお越しください(^▽^)/

 

セルフストレッチを行う方にオススメのストレッチ動画をマタドールではYouTubeにて配信しております(^▽^)/

良ければそちらもご覧ください!

こちらをクリック!!

 

最後までご覧いただきありがとうございます(^ ^)

毎週ストレッチコラムの更新をしているので是非次回もご覧ください!🌟

気になった方はご予約こちらから

 

 

【ストレッチ紹介】富士登山に向けた自宅でできる簡単ストレッチ

皆さん、こんにちは!マタドールストレッチです(^ ^)

 

マタドールでは7月30日・31日に富士登山に挑戦をします!

そこで、富士登山をする方にはもちろん!それ以外の登山を行う方にもおすすめのストレッチをご紹介いたします🌟

自宅でトレーニングと一緒に行う事や、山小屋で寝る前などに疲労回復として行うのもおすすめです。

ぜひ最後までご覧ください!

タオルをご準備できる方は、ぜひタオルをご利用してストレッチして見てください。

 

  • 腿裏・ふくらはぎのストレッチ

片足を前に伸ばしもう片方の足は膝を曲げます。つま先は身体の方に少し引っ張りながら行うとふくらはぎと腿裏を同時に伸ばすことができます。つま先に手が届かない方はタオルなどを使うのもおすすめです。

 

  • 前もものストレッチ

仰向けになり片足は伸ばし、もう片方の足はかかとをお尻に引きつけるように膝を曲げます。この時腰に違和感がある方や、痛みがある方は身体を少し起こして行ってください。

 

  • 肩周りのストレッチ

両手を方に乗せ肘で大きく縁を描くように回します。肩甲骨がしっかり動くのをイメージして「前から後ろ」と「後ろから前」にそれぞれ動かします

 

 

  • 深呼吸

手を上に伸ばしながら大きく息を吸います。腕を身体の横から下ろしながら息を吐きましょう。この時指先で大きな円を描くように身体全身を伸ばしながらおこなうことがポイントです。

 

 

4つ目の深呼吸は特に登山時の就寝前や途中の休憩などで行うのもとってもおすすめです。

登山に行く前からストレッチを行っておく事で、疲れにくい体を作ることができます。少し面倒臭いなと思われる方もいるかもしれませんが、無事に登って帰って来られるように!しっかり登山前から身体のケアをしておくことが大切です。

 

お風呂上がりや、自宅などでもトレーニングを行った後などに行ってみてください!

 

富士山ツアーの様子や取り組みなど発信しております!!

↓ぜひ過去の記事もご覧ください!↓

6/3 富士登山アンケート

5/2  富士登山!事前サポートイベント

4/18 マタドールの夏合宿を振り返る

3/31  真夏のマタドール最大イベント

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